学業参観日の学院帰りに、坊やと共に貝殻を拾いに海へ出かけてみました。

児童の領域参観がある太陽は、なんだか至極疲れてしまいます。
ドクターの演説をうまく理解できていないのか、延着をとってもたもたしておるところが到底目についてしまう。
身というそっくりのわが乳幼児を見ていると、「なるほどあ。私もこんな感じだったな~」なんてありありと気づかされて、幾らかゆううつになってしまうのですよね。

そんな内面を抱えつつ、単にレクチャーに残って、父兄懇談会に出席する気にも、やはりなれません。
父兄懇談会に参加されるサイドの幼児は、ライブラリーで預かってもらえることになってるのです。
但し、身は児童と共に早々に帰ってきました。

二人で歩いて家に帰る途中、身はついつい思いつきました。
いつもより短く帰れたのだし、天気も素晴らしいし、今から海をめぐってみよう。
「ねえ、海行かない?」
「え、今から」
「ええ。貝殻とか拾って、なんとなく海に足だけ入って、砂で遊んで欠ける?」
「相応しいねぇ!」

マンションについた私たちは、クロスを持って、サンダルに履き替えて、車に乗り込みました。

海はとっくにゴミのクリーニングが終わっていて、浜辺がきれいになっていました。
春に行ったときは、浜辺に漂着売り物がいっぱいあって走り抜けづらいほどだったのに。
割れていない貝殻は少なかったけれど、遊びながら拾っているうちに、アームにいっぱいになりました。
ビニール手提げに入れて持ち帰ることにしました。
海に足を浸してみたら、依然何しろ、冷たかっただ。
身は児童という、砂砂山を作りました。
「山中の周りに食い違いを掘って、丸っこい石を山中の世間に飾ったら終結ね」
って児童が言うので、身はそっちに従って、掘ったり飾ったりしてみました。
可愛いクオリティ。
当方家族は、二人でいるときは、まるで鈍っぽいという感じないんですよね。
カップルともテンポが合いますし、この子と二人でいると楽だなぁ、といった身は思います。

帰り際に、身はシーグラスを見つけたので、拾って児童に引き取りました。
「きれいだね。こいつ」
「シーグラスね」
「何そっち」
「ガラスのビンが流れとか砂で削られて望めるんだよ」
「ふーん」

ペットボトルが主流の現代もシーグラスがあったことにほんのり感動しました。
幾らか、良い一日になりました。40代の同窓会の服装はコチラ